久しぶりに降り注ぐ雨模様である。

最近はちょっと降ったら雨がやみ、一日中雨という日は少なかったように感じる。

原発問題で水道水に放射物質が混入したときからこんなに降ったのは久方ぶりのような気がする。

放射能は日々漏れ続けており、このあめがどのくらい広げるのか、それとも洗い流すのか、未知数なところはある。

前回のような土砂降りではない為、そんなに懸念はなさそうだが、川に流れ、海にながれといった懸念だってある。

今後はどうなるのか分からないが、不安な事は確かである。

未だ、続く余震も不安を更にたかめており、先の事は分からない。

パニックを恐れてひたすら隠しているのかもしれないし、本当に何も無いのかもしれない。

未だ未知数ではあり、都会に住んでいる自分は別に良いが、田舎に住んでいる両親が心配である。

日常あれこれや日々あれこれといったブログ日誌もあります。

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